現場日記
Diary

熱中症対策×AI 
最新システムを安全管理に活用

2026年7月6日

本格的な暑さが続く中、当現場では作業員一人ひとりの健康を守り、安全に工事を進めるための新しいシステムを導入しました。

事務所の入口に設置された熱中症リスク予測管理システム**「カオカラ」**です。

使い方はとても簡単で、作業前や休憩時間等に、モニターのカメラに「顔」を数秒かざすだけ。
AIがその日の熱中症リスクや体調の変化を予測・判定してくれます。

本人が「まだ元気!」と思っていても、客観的にデータで体調不良のサインを教えてくれるため、「今日はこまめに休憩を取ろう」「水分を多めに補給しよう」など先回りの対策ができるようになりました。

現場に関わる全員の体調管理が安全と地域の安心につながります。
最新のシステムも活用しながら、全員で無事故・無災害で今夏を乗り切ります。





水路工に向けての測量
~下部排水路設置~

2026年6月29日

本工事では妙高大橋の橋面上の雨水を排水するために橋下を通る市道、道路側溝までスムーズに排水されるように
正確な位置・高さで水路を設置する為にワンマン測量機【杭ナビ】を使用して位置出しを行います。


橋下に集められた排水がきちんと道路側溝まで流れず水路外へ流れ、法面を崩壊させる恐れもあるため慎重な計画を立てています。





法枠の組立工事始まってます

2026年6月22日

準備期間を経て、6月より本格的に法面工事を進めております。
早いのですが、法面工事で重要な【法枠(のりわく)の組み立て作業】を現在行っております。
斜面に鉄筋を格子状に組み上げ、その周りに型枠(金具や金網など)を取り付けていきます。
高い斜面の上での作業となるため、現場作業員は二重ロープに安全帯(フルハーネス)を確実に着用し、足元に十分注意しながら、1本1本丁寧に鉄筋を組み立てています。


今後はこの枠内にモルタルを吹付ける作業がありますので見えるのは今だけです。
普段はなかなか近くで見ることのない高所での職人技ですが、地域の安全な未来を支える大切な土台を作っています。
引き続き、安全第一で作業を進めてまいります!





ご挨拶

2026年6月15日

この度、【R7妙高大橋法面工事】を担当させていただく野本組です。
工事期間中はご不便をおかけする事もあるかと思いますが、どうぞご理解・ご協力をお願いいたします。

こちらの現場は新しくなった妙高大橋の下部の斜面(法面)を保護し、排水路を設けて雨水による災害を軽減させる事で妙高大橋の強靭化に繋げていきます。
普段、妙高大橋を多くの方がご利用頂いても橋の下部は見ることはあまり無いと思います。
この現場日記を通して普段目にする事の無い橋の下部であったり、作業の様子や取組みなどお伝え出来ればと思います。
宜しくお願いいたします。